
1. 部屋のサイズを確認
エアコンの選択に関して、最初に考慮すべきはエアコンが設置される部屋の広さです。 エアコンの冷暖房能力は、部屋のサイズに合わせて選びましょう。
注意すべき点として、洋室なのか和室なのか、気密性の違いによってサイズが変わるという点が挙げられます。
気密性や断熱性が低い場合、6畳の和室に2,2kwのエアコン(いわゆる6畳用エアコン)をつけてもなかなか冷えない(暖まらない)ということが起こりえます。
2. エネルギー効率を検討する
当たり前かもしれませんが、エアコンの運転コストを考えるために、エネルギースターラベルなどを確認し、エネルギー効率の高いモデルを選びましょう。
最近では、3万円台から買える中華性の機種が、売られていますが、本体台は、安くてもランニングコストを考えると高くつくことがあります。よく使う人ほど、本体台をケチらない方がいいといえます。
コンセントの形についても見ておきましょう。
エアコンのコンセントプラグの形状には、100v15A、100v20A、200v15A、200v20Aの4パターンがあります。コンセントの形状が異なれば、コンセントの交換や電圧の変換を行う必要が出てくるため、費用も追加でかかってきます。
14畳(4,0kw)タイプのエアコンには、100vタイプと200vタイプがあります。
消費電が同じ場合、電気代は同じだと考えられますが、200vのエアコンの方が、パワーがあり、短時間で効率的に部屋の温度を一定に保つことができるので、200vの方が、電気代が安くなるといわれています。
ランニングコストを考えると、多少高くても省エネのエアコンを選ぶ方がいいと思います。
3. フィルターと空気清浄機能
アレルギーや空気質に敏感な方にとっては、お掃除機能付きエアコンや空気清浄機能が重要です。
ただ、お掃除機能付きエアコンのほとんどは、自動でフィルターを掃除し、掃除したホコリなどのゴミを中のダストボックスに溜めこむ仕組みになっているものが多いです。定期的に室内機に溜めこまれたゴミの掃除をする必要があります。
最近では、さまざまなお掃除機の付きエアコンが出ておりますが、1つ言えることは、
カビの生えないエアコンはありません。
エアコンの室内機は、湿気とホコリ、細菌の温床です。夏の終わりには必ずクリーニングすることをお勧めします。
どうせ掃除が必要になるのであれば、お掃除機能はいらないと思います。
さらに、お掃除機の付きエアコンは、室内機が重たいものが多いです。20kg程度あるものもあるので、取り付けるのに頑丈な壁であることが必須条件だと思います。
実際、GL工法なGLボンドで壁材を固定しているような壁面に重たいエアコンを設置し、エアコンが、壁ごとエアコンが落ちてきたという事例を聞いたことがあります。
4. ブランドと信頼性
信頼性のあるブランドを選ぶことは重要です。評判の良いメーカーから選ぶことで、品質とアフターサポートが保証されます。
何を買うか迷われているお客様には、ダイキンのシンプルなタイプがお勧めです。
やはり、家電メーカーのつくるエアコンと空調メーカーのつくるエアコンを比べた場合、空調メーカーのつくったエアコンの方が、信頼性が高いです。
取り付けていてしっかりとしたつくりだと感じることが多いですね。
中には、見た目はきれいでも内側が安っぽい作りのものもあるので、信憑性の高いものを選ぶことをお勧めします。
5. 予算を考慮する
予算は重要な考慮事項です。最近では、ネットなどで探すと本体価格3万円台の新品のエアコンが売っています。壁掛けエアコンでも高いものであれば、数十万円するものまであります。
エアコンは、本体価格と取付工事費用がかかります。工事費用は、現場によって変わります。
標準工事の価格で収まるとは限らないので、しっかりと見積もりを出しておかないと、想像以上に工事費用がかかることがあります。
予算に合わせて最適なエアコンを選びましょう。
これらのポイントを考慮して、エアコンを選ぶ際にベストな決定を下すことができます。詳細な情報を提供するために、各ポイントについて詳しく説明することができます。



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